お部屋探し豆知識
STEP1 どんなお部屋に住みたいですか?
お部屋の条件を決めるためには主に4つの項目がありますが、すべてを叶えるにはなかなか難しいのが現状です。そこで貴方ならではの優先順位をつけていって、お部屋探しをスムーズにしましょう。
| 賃料 |
月収の3分の1くらいが目安。 「何とかなるかも」と高い部屋を決めると後で後悔するかも・・・。 尚、賃料には管理費等の月額掛かる金額の合計で考える事。 |
|---|---|
| 間取りと広さ |
現在の家族構成や持ち物を考えて決めていきましょう。 当然広いにこしたことはないのですが、他の条件を叶えられなくなるかも・・・ 古くても広いお部屋をオシャレに使いこなすのがポイントです。 |
| 設備 |
オートロックやシステムキッチン等あるにこしたことは無いですが、もちろん賃料は上がってしまいます。本当に必要な設備なのか再度確認しましょう。 |
STEP2 条件に当てはまる物件を探しましょう
住みたい場所、お部屋の広さ、お家賃などの条件がまとまったら探してみましょう。
最近の主流はやはりインターネットです。印刷に時間がかかる雑誌よりも早いですし、リアルタイムで空き状況も変わるので見つけやすいと思います。
まずは、当社の物件検索をご利用ください。豊富な種類のお部屋を取り揃えておりますので、ご希望のお部屋が見つかると思います。
もし、万が一、ご希望の物件がなければ当社の『リビングネットMAIL』へ登録してみては如何でしょう?
ご希望に合う物件の空室が出ましたらメールでお知らせします。
STEP3 不動産業者に電話しましょう
ご希望の物件は見つかりましたか?それでは不動産会社に連絡しましょう。
その際に、下記の項目は必ず確認しましょう。
現在空室でお部屋をみる事が出来るのか?
せっかく不動産業者にいってもお目当ての物件が見られないならば意味がありません。室内を見なくてもいい方は大丈夫ですが、後々のトラブルを防ぐために極力見ておきましょう。また空室でもリフォームの時間等に重なると見られない事が多いので、その点も必ず確認するようにしましょう。
お部屋を見る時間を予約する
突然来店しても鍵の手配、他のお客様の対応等でご案内できない場合もございます。事前にご来店のご予約を頂ければ担当の人間のスケジュールを調整致します。またご来店の予約を頂けますと事前に希望条件に合う他の物件もご紹介できますのでスムーズにご案内できます。
申し込みをする際の必要書類について
もし物件を気に入って頂けましたら、申し込みの手続きとなりますが、何か必要な書類等があるか必ず確認しましょう。
STEP4 実際に物件を見てみましょう
ご来店頂きましたら早速物件を見に行きましょう。
ここではどのように物件を見学していくかをお教えします。
しっかりチェックしないと契約した後で「こんなはずじゃなかった〜」となりかねません。下記の項目を参考にして下さい。
見学する物件の数は最高で3〜4件ほどに抑えましょう。
これは不動産会社が楽をするためではありません。物件はそれぞれに長所・短所を兼ね備えていますので多く見れば見るほどお客様は混乱していきます。ご希望があれば何件でもご案内致しますがその際は、STEP1 にある物件の優先順位をつけるようにしましょう。
寸法を測れるようにメジャーを持っていきましょう。
お部屋に合わせて家具を全て新調されるお客様はなかなかいらっしゃいません。
大体、以前のお部屋の家具を持ち込まれますのでメジャーがあれば、今自分の持っている大型の家具(ベッド・タンス・ソファー等)をどの配置で置くことが出来るかを確認出来るので非常に便利です。意外に忘れがちな洗濯機置き場の大きさも確認するようにしましょう。ちなみに日当たりを気にされる方はコンパスを持っていってもいいかもしれません。当社ではメジャーはご用意しておりますので事前にお申し付け下さい。
周りの環境を確認しましょう
お引越をして変わるのは室内だけではありません。周辺環境も室内と同じくらい重要な事です。重要な点としては・・・
交通アクセスはどうです?
周りにスーパーやコンビニ・商店街等があります?
学校への通学、会社への通勤は大丈夫ですか?
病院、銀行、郵便局などはどうですか?
STEP5 申し込みをしましょう
お部屋を実際に見て頂いて、気に入って頂けましたら申し込みをします。
順序は次の通りですので、事前に用意できるものは準備しておきましょう。
- 順序1 申し込み用紙を書きましょう
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書式は家主様や管理会社により異なりますが必ず記入しなければならない書式です。
記入する内容としては、本人の内容(氏名、住所、年齢、勤務先又は学校名等)と保証人が必要な場合は保証人様の内容(氏名、住所、年齢、勤務先又は学校名等)になります。
現在、保証会社を使用しての保証人不振物件も増えていますがまだまだ保証人が必要な物件も多いのでご注意下さい。尚、保証人は親、兄弟、親戚等の三親等までが理想です。
- 順序2 トータルでかかる金額の確認をしましょう
-
お部屋を契約する場合には様々な費用を支払います。
金額は物件によって異なりますが目安は家賃の6ヶ月分です。
- 敷金(賃料の1〜3ヶ月分)
- 家賃の滞納時や室内を汚した際の担保として家主に預けるお金
- 礼金(賃料の0〜1ヶ月分)
- 部屋を貸してもらうお礼として家主に支払うお金
- 仲介手数料
- 仲介業者に払う。最大で賃料の1ヶ月分(税別)
- 前家賃
- 契約時に支払う。当月分の日割り賃料
※上記はあくまで一例であり、すべての物件には該当しませんのでご了承ください。
- 順序3 契約時に提出する書類の確認
-
契約時に必要な書類も申し込みをした段階で確認しておきましょう。公的な書類が必要なケースが多いので事前に市役所等に取りに行く必要があります。
契約者 入居者(同居人) 連帯保証人(保証人がいる場合) - 住民票
- 身分証明書(免許証・健康保険証など)
- 住民票
- 住民票
- 印鑑証明
- 同意書
- 収入証明
尚、上記はあくまで一例であり、物件により異なる書類の提出を求められる事もありますのでご了承下さい。
Warning
申込書を記入した後、入居審査が始まります。
審査はお部屋によりことなりますが1日から3日間かかりますのでご注意下さい。
また、お申し込み内容に虚偽があったり、その他問題がある場合は断られる事もあります。審査に関して不明点や不安がある場合はご相談下さい。
STEP6 契約をしましょう
審査が通ったら、後は契約をするのみですが最後にもう一踏ん張り。
最も重要な書類ですので気を抜かないようにしましょう。
書類はおおまかに分類すると下記の通りです。
- 重要事項説明書
重要事項説明書とは、契約の前にお客様の前で読み上げる書面です。
内容は契約書から特に重要な項目を抜粋していますので宅地建物主任者が読み上げている際は下記の事は必ず確認して下さい。
- 賃料等の毎月の支払額
- 支払方法と支払日
- 契約時の費用
- 家主・管理会社等の連絡先
- 契約書
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貴方のこれから生活しようとする建物の賃貸条件、使用上のルールが細かく記入されている書類です。重要事項説明書と内容が同じ部分もありますが再度確認をするようにしましょう。
また、退去時のトラブルを防ぐ為、敷金の返還や原状回復の負担区分を確認するようにしましょう。聞き慣れない専門用語も多いので不明な事はしっかり聞いて理解してください。
STEP7 引越をしましょう
契約が完了した時点でようやく貴方にお部屋を借りる権利が出来ました。
後は引っ越すのみですね。再度確認しておくのは、「いつ鍵がもらえるか」「いつから入居できるか」です。
それに合わせて、段取りしていきましょう。